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こんにちは(#^^#)
ブレインタッチ®ヘッドマッサージ専門サロン一休のひらめき円山カヲリです！
先週の「セラピスト」様ご掲載に続き、ありがたくも、このたび「anan」No.2364 2023年9月20日号（9月13日発売）におきまして、【ここぞという時に駆け込みたい！一味ちがう、❝神サロン❞案内。】「脳の奥に届く！？知る人ぞ知るメソッド 脳疲労を癒すゴットハンド」として、一休のひらめきが掲載されました。（57ページに掲載がございます）
雑誌全体は「残暑の不調をリセットしよう。」「カラダが悲鳴をあげてます！夏疲労を徹底ケア。緊急！カラダメンテ」という特集号となります。
この記事の中では、仲良しサロン識者のお三方（美容ジャーナリストの鵜飼香子さん、美容エディターの藤井優美さん、フリーランスPRコンサルタントの池田志乃さん）による熱い神サロン談義が繰り広げられています。そうして、このたび、美容エディターの大御所！藤井優美さんが、一休のひらめきに実際にお通いくださっている中で感じている体感をリアルにお話しくださっております。
「ヘッドマッサージみたいな動きなんだけど、圧がかかっているかかかっていないかくらいの優しいタッチ。なのに、脳の奥がほぐれる不思議な感覚」「脳が芯からリラックスできる」「説明するのが難しい、受けた人ではなければ理解できない癒しの力があります」と素敵なコメントも！（涙）
早速、記事を見た実家の母から「イラスト、ずいぶん可愛く描いてもらったのね」と的確にして辛口のコメントが(^-^;（可愛く描いてくださいと、円山が注文したわけでは決してありませんのであしからず。特集全体が、ananらしいテイストのイラストで統一されております。さすがですね）でも、密かに、遺影にしたいくらいだわ(#^^#)とニコニコしちゃいました。ありがたし、ありがたし！長生きはするものです♡
ぜひに、みなさま、お手に取ってご覧いただけますと幸いです。
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かくいう円山も、実は「anan」久しぶりに手に取りました次第です。
特集内容が興味ある分野というのはもちろんですが、じっくり読むと面白い発見がたくさんありました。
うわー！！「年内に、ここ絶対に行ってみたいぞ！」というサロン様も、もちろんありました。
一記事に携わらせていただいた経験から、あらためて感じましたのは、１冊のメジャー雑誌を作り上げるのに、どれだけの方々の知恵と時間を要しているか、手に届くまでにどれほどの方々が関わっているか、想いを馳せると、いかに尊いことかとありがたい気持ちでいっぱいになりました。
ananのように定評がある、歴史がある、ブランドが確立しているということは、それだけ、やはり確かな目を持った方々が情報を提供している（もちろん大きな企業様の宣伝広告があるからこそ成り立っているものであることは考慮したうえで）ということで、良質な情報を必要としている方々にとって、日本の雑誌文化はまだまだ必要とされているのだろうとあらためて感じ入った出来事でした。関わってくださいました、みなさまへ、ライターのK様、そうして、ご推挙をくださった藤井様にもあらためましてこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます！
それでは、本日は取り急ぎのご報告でございます♪
みなさまの、緊急！カラダメンテの場として、一休のひらめき、今後もしっかりと精進して参りますね。
ありがとうございます(#^^#)
それでは、またお便りします。
一休のひらめき 代表 円山カヲリ拝